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災害への備え

食事について

避難先の環境は平時と大きく異なり、手に入る食料も限られます。
次のポイントに配慮して、食事や水分を上手に調整しましょう。

食品の栄養成分表示を確認

食品中に含まれる「エネルギー・たんぱく質・脂質・炭水化物」の量は必ず記載されています。ナトリウムは「食塩相当量」として記載されている場合もあります。リンやカリウムなどは記載されていない商品が大半のため、原材料を確認して摂取量に注意しましょう。

エネルギーはしっかり補給

リンやカリウム、ナトリウム(食塩)、水分の摂取量に注意しながらも、必要な三大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物)はしっかり補給しましょう。

水分は、量に配慮しながら適度に補給

脱水症状やエコノミークラス症候群などを防ぐため、適度な水分補給を心がけましょう。

塩分やカリウムが多い飲料に注意

お茶や果物ジュース、野菜ジュースにはカリウムが含まれています。またスポーツ飲料にも食塩やリンが多いものもあるため、注意しましょう。

おにぎりは、塩分と具材の栄養成分に注意

おにぎりは白米と異なり、成形の際に食塩が使われています。また具材にも注意が必要。梅干しや昆布はカリウム、鮭やいくらはリンが多く含まれています。

インスタントのカップ麺やみそ汁、スープは、食塩と水分、リンが多い

ラーメンの麺にはリンが多く含まれているため、できれば麺を戻した湯は捨て、新しい湯でスープを作りましょう。そのためにも、スープが別添の商品がおすすめです。
またスープはできるだけ残し、塩分や水分の摂りすぎを防ぎましょう。

災害時に配布される食品の栄養価

    • 避難について
    • 食事について
    • 感染症予防・運動について
    • 被災地に学ぶ災害への備えと被災時の注意
PP-FOS-JP-0349-25-09

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