読者からの投稿コーナー

今回は英会話の勉強に力をいれておられるY.K.さん(神奈川県、透析歴7年目)から投稿いただきました。

心はいつまでも 元気でいたい
透析を始めて7年目になります。5年ほど前からパズルやお絵描きの本を持ち込んで治療を受けています。
 頭の上にある薄型テレビの画面を縦にして、開いた本の両端をクリップで挟み、頭の体操のスタートです。1回3時間半の透析で月100問ほど解答でき、それを雑誌に応募するのですが、なかなか当たりません。
 現在では半年ほど前から小さなプレイヤーを置いて、英会話の勉強もパズルを解きながら同時に行っています。60歳になり覚えるより忘れるほうが多く、まだまだ英語は話せませんが、充実した時間を過ごしています。また、英会話を勉強するために留学生をお預かりするファミリーホストを経験しています。
 治らない病気だからと好きなことを諦めたくない!!
 −せめて心は元気でいたい−
 これが私のモットーです。
 近い将来アメリカでのホームステイが夢であり目標でもあります。透析中の英会話の勉強は私にとってとても大切な時間です。こう言いながらも眠ってしまうことも度々ですが......。
 治療中に好きなことができるのも病院の先生、看護師、スタッフ一同のご協力のおかげです。一日置きにあり余る元気をもらえる今があればこそ、夢を叶えるためにも感謝と自己管理を忘れずに頑張っていきたいと願っています。
 本当に透析患者?と尋ねられるほど元気です。私はせめて待合室のひまわりの花の存在でありたいと願っています。
 現在孫が4人、小学生で英会話の勉強をしている孫たちと一緒に海外に行けたら最高です。

● 編集部より
 常に前向きに生きておられる姿勢が素敵ですね。きっと待合室のひまわりの花としてみなさん方の支えにもなっていることでしょう。Y.Kさんならアメリカでホームステイの夢も近い将来に実現させる力強さを感じます。

過去の投稿

K.Y.さんからの投稿
掲載2011年 秋 vol.08
Y.K.さんからの投稿
掲載2011年 夏 vol.07
A.O.さんからの投稿
掲載2011年 春 vol.06
Y.O.さんからの投稿
掲載2010年 冬 vol.05

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