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掲載:2017年 vol.30

おいしさはそのままに、気になる栄養成分に配慮。たんぱく調整ビスコ
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アイクレオ株式会社 マーケティング部 主任 中村紀子さん
1957(昭和32)年、日本ワイス株式会社として設立。2002年、江崎グリコ株式会社の傘下に入る。全国に営業拠点を有し、乳児用調製粉乳の製造販売をはじめとして、たんぱく調整食品、化粧品などの販売を行っている。「たんぱく調整ビスコ」は2002(平成14)年から販売を開始。公式オンラインショップの他、健康食品の専門店や一部薬局、通信販売などで購入することができる。

たんぱく質などを調整しながら、
おいしくエネルギー補給ができます。

 子どもの頃に親しんだ味は大人になってもおいしく、うれしい懐かしさがあるものです。1933年に誕生したクリームサンドビスケット「ビスコ」も、これまで多くの人に愛され、親子で受け継がれてきたロングセラーのお菓子。サクサクとしたビスケットと、爽やかな甘さのクリームが、今なお世代を問わず人気です。
 “日本人におなじみ”とも言えるこのビスコには、腎臓病の患者さんが調整したい成分を控えたシリーズとして「たんぱく調整ビスコ」があります。「幅広い年代の方においしく味わっていただきたいと同時に、食事の際、栄養成分に気を付けている方にもビスコを楽しんでいただけたらと、2002年に江崎グリコ株式会社が発売しました。2013年からは、グリコグループであるアイクレオ株式会社で販売しています」とマーケティング部の主任・中村紀子さんは話します。
 たんぱく調整ビスコは、従来のビスコをもとに腎臓病の患者さんが調整されている栄養成分を低減。赤い箱でおなじみのプレーン味は、1パック(2枚/10.9g)あたりたんぱく質0.3g、カリウム5mg、リン6mg、食塩相当量0.03gです。一方、エネルギー量は54kcalで手軽にエネルギー補給ができるので、食事量の低下が気になる方にもおすすめです。
 「商品の一番のポイントは、何といってもビスケットの質感。そしてクリームとのバランスです。健康面とお菓子らしさの両方に、特にこだわっています」と中村さん。従来のビスコのビスケットは香ばしくサクサクとした食感でしたが、たんぱく調整ビスコでは、より口どけの良いビスケットを目指しました。しかし、口どけのためにやわらかくするともろくなり、オーブンで焼き上げる時に割れてしまう問題も起こったといいます。生地の配合や焼き上げの方法など、何度も試行錯誤を繰り返してビスケットが完成。一方クリームは、おなかにやさしい乳酸菌もなめらかさもそのまま。もちろんビスケットとの相性もぴったりです。
 しっかりした甘みが楽しめ、しっとりやさしい食感で高齢の方や小さな子どもも飲み込みやすく、家族みんなで食べられるのもうれしいポイントです。実際に家族用にまとめ買いされる方も多く、賞味期間が1年と長いので常備食としても活用できます。「栄養成分や食感など健康面へのこだわりは欠かせませんが、同時に“ビスコらしさ”も大切。おいしい、楽しい、懐かしいと感じながら召し上がっていただけたら、何よりうれしいです」と中村さんは思いを語ります。まさにグリコの理念である“おいしさと健康”のメッセージがぎゅっと詰まった、たんぱく調整ビスコ。プレーン味と同じく人気の、ほんのり甘酸っぱいいちご味もぜひどうぞ!

中村さん

パッケージにもこだわったという、たんぱく調整ビスコ。「おなじみの赤色を採用しながら、機能食品という点を感じさせすぎない、おいしさと楽しさをイメージさせるデザインにしました」と中村さん。

たんぱく調整ビスコができるまで

ビスケットの原料を混ぜ、練り込む。

ビスケットの原料を混ぜ、練り込む。

完成した生地をビスコの形に成型。

完成した生地をビスコの形に成型。

ビスコ専用のオーブンで、しっとり焼き上げる。

ビスコ専用のオーブンで、しっとり焼き上げる。この時、割れてしまわないように細心の注意を払う。

焼き上がったビスケットで、この後クリームをサンドしてビスコが完成。

焼き上がったビスケットで、この後クリームをサンドしてビスコが完成。

2枚ずつパック包装し、12パックずつ箱詰めしてお客様のもとへ。

2枚ずつパック包装し、12パックずつ箱詰めしてお客様のもとへ。

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